当院は昭和61年に開院して以来、武蔵小山の地に密着しながら診療を行っております。病気のみならず、それぞれの患者さんの背景なども考慮しながら、全人的な治療を心掛けております。

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風邪症状（発熱、頭痛、喉痛、咳、痰、鼻水、下痢など）や、高血圧、糖尿病​、脂質異常症（高コレステロール血症）、高尿酸血症などの加療、循環器症状（胸痛、胸部不快感、動悸、息切れ、むくみなど）、消化器症状（腹痛、胸焼け、嘔吐など）、他の内科症状（喘息、アレルギー、ふらつきなど）やご不安な点がありましたら、お気軽にご相談下さい。

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​理事長・院長　金子堯一

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※発熱患者さんへの対応に付きまして

微熱を含め発熱、咳、痰、咽頭痛、嗅覚・味覚障害、強い倦怠感（だるさ）のいずれかの症状がある方、無症状でも新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の方は、直接来院されずに必ず事前にお電話でご連絡をお願い致します。お時間を指定して発熱対応専用入口にご案内致します。

​感染拡大予防にご理解とご協力をお願い致します。